와라비좌 햐구바를 보다 |
2005年6月5日、劇団「わらび座」が演じる「百婆」を見た。
これは日韓友情の年2005を記念する、わらび座ミュージカルだ。
堺市民会館で、主催は民団堺支部のもと、上演された。
山本さんと二人で見に行った。
あらすじ
故郷を離れ、さんざん苦労して、日本で初めての登り窯「龍窯」を築いて、藩主が将軍家に献上できるような立派な磁器が焼き上がるまでにした亭主・・・藩主から名字帯刀を許された亭主「辛島十兵衛」が死んだ。 |
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とにかく楽しく面白いミュージカル劇だ。チャンスがあれば、見てほしい、見る価値ありです! | ||||
民団堺支部団長のあいさつ。 | ||||
私の名前は「朴貞玉」や。 | |||||||
制作スタッフも花束をもらう。 | ||||||
劇が終わって、花束をもらった「百婆」 | ||||||
堺市民会館の前で
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