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初めて救急車に乗せられる
2010年12月23日

夜10時過ぎ、自転車に乗っていて、転けて頭をエアコンの外機に当たったようだ。
たまたまそばを通っていたお巡りさん二人が、私が大丈夫ですよ、といっていても「いや、血が出てます」
と、救急車を呼んでくれた。バンジャにも連絡をとり、付き添いで、救急車に乗って、病院へ。

本当は脳外科へ行った方がよいが、病院が遠いというので、NTT病院へ行くことにした。
ここなら近いし、私が通っている病院だし。
まあ、傷は4センチぐらいだが、そんなに深くはなく、たいしたことはなさそうだ。

きょうは6時半からサンジャさんとその父、チョンテさんの4人で鶴橋でサンギョプサルを食べての帰り、
午後10時20分頃、自転車の乗って帰りに転けたのだ。
マッコルリを少し飲んだのが、原因のひとつかも。ビールだけ飲んでるときは、そんなに酔わないのに。

お巡りさんは、倒れた私に近づきながら、無線で報告をしているようだ。22時20分。 お巡りさんは、私の頭から血が出ているので、救急車を呼んでくれた。
自分が救急車に乗せられるのは、初めてだ。
NTT大阪病院へ運ばれた。22時57分。
そんなに深い傷ではなさそうで、約4センチぐらいの傷だが、縫うのは止めて、処置のみ行った。
治療を終えて、27日の月曜日にもう一度来る事をバンジャがサインして。23時25分。
担当した先生は、女医で水野先生だ。声だけ聞いていたら、男性と思われる声だった。
裏門から病院を出る。23時38分。
病院の看板の前で写真を撮った。
不思議に頭から青い光が発している。なんで?
元気だよ。大丈夫とポーズを取る。

12月24日、鏡に自分の頭を映して撮影した。


■楽しい入院生活2010(2010/1/13〜27)


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