先に藤ノ木古墳へ行った。だいぶ整備されていて、果たして誰が安置されていた古墳なのか、
百済人なのか、古代ロマンをたたえる所だ。
それから、法隆寺へ。思っていたよりだいぶ広い。世界遺産に登録されているだけに、国宝の仏像などが、
多く、じっくり鑑賞するには1日では足りないぐらいだ。なかでも百済観音はすばらしい。
あと、中宮寺には菩薩半跏像があって、これはとても美しい。
最後にふれあい交流センターいきいきの里へ入り、お風呂をして、帰って来た。

法隆寺まではこの松の木林を通った方がいい。

コスモスがいっぱい

ほんとうにコスモスがきれいだ

藤ノ木古墳

案内板だがハングル表記が変だ。斑鳩をまだらハトと記している。地名だから「いかるが」とすべきだ。

法隆寺を入るのに南大門から。

百済観音は8等身だ。

中宮寺

中宮寺にある菩薩半跏像

柿が成っている

殿様の家なのかこのような家が多い

カマキリだ。

藤ノ木古墳

法隆寺に入る松並木道

コスモスの花がきれいだ。

先に藤ノ木古墳へ行こう。

藤ノ木古墳の周りはだいぶ整備されている。

法隆寺の塀の壁は土壁だ

法隆寺には南大門から入る

五重塔

この中に百済観音の像がある。

夢殿の前で

中宮寺

これは韓国の石像だ。個人の家の前におかれていた

斑鳩町ふれあい交流センターで風呂に入る。

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