i-まだんソウル研修旅行
参加者の感想文

フォーラム・アイの「楽しい韓国語講座」を受けている受講生を中心として、ソウル研修旅行を行った。

これはその参加者たちの感想です。

ちょっと手を伸ばせば、こんなに近くに韓国がある。 　　　　　　　　　　　　　　　　　高村　明美			今回のハングル講座の中での研修旅行、誘っていただき 有難うございました。本当にいい機会いただいたと思ってます。 それは、自分の住んでる生野という町が、日本と韓国の色や感性が共有されていて、他の地には無い、ちょっと手を伸ばせば こんな近くに韓国があり自然体の中で、いろんな物を吸収できている事に気づいていない現実を再確認できた事でした。 そして少しのきっかけで生野の町は、昔ながらの韓国のすばらしいハングリー精神と客観視のできる日本の相乗効果でパワフルな土地になれるかもしれないし、変わった産業が生まれても不思議でない土地に住んでいるんだろうなと、感じられた事でした。 三日間の旅行は、ソウルの町も、市場での買い物も、本当においしくいただいた食事も，ナンタもいい思い出で、何よりもみんなが楽しい旅行だったという声でした。その分高さんは大変だったかと思いますが。 ただ一つ心残りは、十回のお勉強当通して、何とか読めるはずの文字や挨拶が一度も使えなかった事でした。現場で弱いというかでも原因は一歩自分が行動おこして言葉を発進すれば必ず伝わるだろうに、それができない、自分への反省です。 でもまあ、今回は雰囲気たくさん味わって、とにかく楽しく疲れも無く帰って来れて、引き続きハングル講座励みます。 次回の韓国旅行、よろしくお願いします。 高さんも、金先生も、ますみさんも有難うございました。

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■FI・楽しい韓国語講座＜第２回＞（2003/8/7)
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