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韓・朝・日教会指導者朝餐会
平壌からも参加
2002年7月25日


2002年7月25日、東京YMCAで「韓・朝・日教会指導者朝餐会」があった。
先日まで、つまり22日からこの日まで、私は参加していないが
日本YMCA同盟東山荘で「第8回祖国の平和統一と宣教に関する基督者東京会議」があった。
平壌からは5人が参加した。私が平壌で会ったことのある3人と、あと2人。

受付、参加者が多くておおわらわだ。
呉スヘさん、金チョンジャさんが受付の奉仕
朴スギル総幹事(右)
平壌で会った、連盟の李国際部長と呉書記長
ソウルから朴牧師も参加した。
司会進行は、平壌訪問団団長だった、金クヮンジョ長老
ピアノ伴奏は呉タミさん。
説教は「一つとなるためです」金キス牧師。
李国際部長が座っている。
朝鮮基督連盟のカン委員長
通訳は洪ソンワン牧師(大宮教会)
説教は「一つとなるためです」金キス牧師。
沢山の参加者
韓日朝の3人の祈り。
韓国から朴神父「東北アジアの平和の為に」
日本から油井牧師「日朝の真の和解と協働のために」 朝鮮から呉キョンウ牧師「平和統一の実現の為に」
祝祷は金キス牧師。
食事の時の司会は大阪教会の鄭牧師
NCCの鈴木議長
いろんな教会関係から参加した。
平壌から来た、5人が紹介された。左から、李スイク国際部責任部員、李ジョンロ国際部長、康ヨンソップ委員長、呉ギョンウ書記長、金ヒョンチョル組織部責任部員。
李スイクさんと金ヒョンチョルさん以外の3人は、平壌で会った人たちだ。

私の目で見たピョンヤン

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