즐거운 설날
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2005年1月2日に、敦史ちゃん親子が家に来て、正月をした。
例年なら1月1日に行われるのだが、1日は允哲君が仕事だったので、
今日になった。ただ、允樹君が別の用事があったため参加できなかった。
즐거운 설날을 지냈다.
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もし、韓国語が見られない場合、ここを参考にしてください。
敦史ちゃんは大きくなった。 | |||||||||||||||||
今日が我が家の正月だ。 | |||||||||||||||||
お腹が空いたのか不機嫌だ。 |
お腹がいっぱいになると眠る。
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これは誰から来た年賀状かな。 | |||||||||||||||||
允哲君がわたし達にそろいのチョッキをプレセントしてくれた。 | |||||||||||||||||
お年玉をもらったゾ。 | ||||||||||||
お!立った。 | ||||||||||||
敦史君にみんなの関心が集まる。 | ||||||||
テレビにはパッションというビデオが映っている。 | |||||||||
映画「パッション」 イバラの冠をかぶらされ、重い十字架の横木を背負い、ゴルゴダの丘で両手両足を釘打ちされた十字架刑の事実を、ここまで忠実に映画化したものはない。 「最も語られるべきものが今だ語られていない。凄惨なシーンを描くのも、ある一つの目的のため」 「私の望みは、ユダヤ人を非難することではなく、キリストが我々の罪を償うために味わった恐ろしい苦難を目にし、理解することで、人の心の深いところに影響をあたえ、希望、愛、赦しのメッセージが届けられることだ」と監督メル・ギブソンが語ったという。 映画のすべての登場人物たちは、当時実際に話した言葉を使っている。キリストと弟子たちを含むユダヤ人はアラム語を、ローマ人たちはストリート・ラテン語(街頭で話されていたラテン語)を話す。ギリシャ語は当時の知識階級の話す言語で、この映画ではあまり登場しない。 |
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昼の時間、長崎チャンポンと餃子1人前、そして中ビン1本飲む。 場所は千日前地下の中央軒。 |
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桃谷公園。2日の昼前子供達が遊んでいる。 | |||||