2006.3.16
2006年3月16日午後4時に、印刷産業新聞社の朴社長、ソウルの出版社DDK(株)の金社長、
そして、日本の広島から来た日本の出版社ガリバープロダクツの通谷社長、大森専務が会いました。
この度、日本で出版された小説を韓国で出版することになり、その契約をするためです。
初めてあった、韓日の出版社ですが、とんとん拍子に話がまとまり、契約が成立し、
小説「悲しみの虹」は4月末に出版されることになりました。
契約書に朴社長が署名。 | 通谷社長が署名。 | ||||||||
大森専務が書類を確認。 | |||||||||
金社長が捺印。 | |||||||||
てっちり家で韓国式ふぐメウンタンで食事会。 | |||||||||
ノレバン(カラオケ家)で歌ったり踊ったり。 | ||||
韓日出版社どうしは、楽しいひとときを過ごした。 | ||||