まぼろしのフイルムのDVDを60周年記念誌に挟んで配ることにしている。
それには日本語版と韓国語版のDVDにすることにした。
そのナレーションを誰にしてもらうか、先生にしてもらった方が楽なんだが、
あえて、在校生にしてもらうことにした。
2006年6月23日、「KBSまだん」で、テスト収録を行った。
ナレーションをするのは建国高校3年の朴龍民君と李在真さんだ。
この日は担任の木下先生が付き添いで参加してもらった。
7月7日に本番収録を行った。
韓国語版は7月19日に完成した。とりあえず。
ごらんになること、できますよ。
7月19日、韓国語版の制作が完成した。 | |||||
ハングル字幕入力作業はステさんが担当。 | |||||
7月7日、韓国語版ナレーションの本番収録を行った。 | |||||||||
韓国YTNテレビ記者、朴サユさんのプロの指導を受けながらの収録作業だ。 | |||||||||
担任先生の木下先生もそばで見守る。 | |||||||||
6月23日、韓国語ナレーション収録テストを行った。 | |||||
残念ながら、朴龍民君は声力が弱く、採用することができなかった。 | |||||
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