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健康検査を行う

건강 검사를 하다.

2004.9.6
会社の定期健康検査を大阪船員保険病院で、8月4日に行った。
担当先生は内科の森規左生先生だ。
検査結果、ポリープが見つかったと、詳しい検査が必要と言うことで、
8月18日にCT検査をし、19日には胃カメラの検査をした。
24日にエコーの検査をし、27日に検査結果をみたところ、今度は一日入院して、
膵・胆管撮影(ERCP)をするということになった。
9月6日一日入院して、この検査を行った。
結果、胆のうのところに2センチ以上のポリープが見つかった。
このポリープは手術をして切り取らねばならない。
入院手術は、家の近くのNTT大阪病院で行いたいと申し出ると、
外科の門田副院長先生に紹介状を書いてもらった。


9월6일 하루 입원하여 ERCP검사한 결과 폴립polyp이 생긴것을 발견했다.


バックに流れている音楽は、tegukkiブラザーフット。

もし、韓国語が見られない場合、ここを参考にしてください。

一日検査入院したのは、地下鉄大阪港駅のそばにある「大阪船員保険病院」だ。
担任の先生は内科の森先生。
入院の部屋は411号室だ。
4階の担当ナースステーション。
私はこのカッコウで、一泊二日この病院で過ごした。
ERCP撮影をしたフイルム。
直径2センチのポリープが写っていると言うが、私にはよくわからない。
コレはCT撮影のフイルムだ。
カルテをのぞくと右のような図が書かれてあった。胆のうの、この辺にポリープが見つかったということだろう。
ERCP検査は午後1時15分頃から始まった。
造影剤を飲み、のどの麻酔のため、液体をのどのところに偲ばせ、それに、肩のところに胃の動きを止める為だと、注射を打たれた。
しばらくした後、胃カメラの管を口から入れ始めた。
どの様に繋がっているかはわからないが、管は胆のうへと入れて、写真を撮った。それからレントゲンで胃の周りを撮影した。
そのまま、担架(動く寝台)で
CT室へ運ばれ、CT写真も撮った。
まだ、担架で部屋へ戻った。生まれて初めてだ。担架のようなので運ばれたのは。
部屋に戻ったのは午後2時頃だ。
約40分間の検査。これは胃カメラの検査より遙かにいい気持ちではない。
病院の屋上に上った。
洗濯干場がある。
遊園地が見える
7日の朝食。
6日の夕食。
2食とも、白いおかゆだ。

楽しい入院生活

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