フォーラム・アイ
コリアボランティアへ寄付
2004年９月14日

フォーラム・アイのメンバー有志がお金を集め、コリアボランティア協会へ寄付することにした。
2004年９月14日、佐藤代表をはじめ、岡田さん、横山さん、河手さん、私の５人が、
「KBSまだん」に集合、午後１時半頃、同協会へ訪れた。

	チョン　ビョンフン代表代理へ寄付金を佐藤代表から進呈。

			佐藤代表のあいさつ文
			こんにちは フォーラムアイ代表の佐藤です。 私たちは、「生野を日本のミラノに！」をキーワードに生野の人を町をそして会社をもっともっと元気にしたい！と取り組んでいるグループです。 じつは、コリアボランティア協会の活動を最近知りました。 ホームページを拝見しました。 情熱を持った方々が活動をされているのですね。 「もっと愛を磨かないといけない」という、代表の康秀峰（カンスボン）さんの言葉にとっても胸を強く打たれました。 今回この寄付金贈呈のきっかけは、 フォーラムアイ長老であり、まとめ役の高さんに初孫が生まれたことでした。 そこでフォーラムアイのメンバーでお孫さんのために記念オブジェをつくったのです。 高さんと奥さんは、とっても喜んでくれました。 そのお礼にと高さんの奥さんから寄付を頂きました。 その寄付の一部をフォーラムアイからコリアボランティア協会に寄付して欲しいと提案がありました。 それがきっかけです。 メンバーに募ったところ１９人・グループが寄付をしてくれました。 合計金額が７９０００円です。 私たちは、生野の町が人がいつまでも元気でありますよう、心より強く願っています。 これからは、コリアボランティアセンターの方々と一緒に手を取り合って活動をしていきたいと思っています。 わずかですが、活動に役立ててください。

	みなさん　こんにちは　岡田です ９月１４日、 先ほどコリアボランティア協会へ寄付金を贈呈して来ました。 ＫＢＳマダンで集まった後、 佐藤さん、横山さん、河手さん、高さん、私の５人で同協会へ行きました。 高さんの奥さんからの提案で集まった合計７９，０００円を 確かにお渡ししました。 代表代理のチョン　ビョンフンさんやボランティアの方ら ８人に迎えて頂きました。 佐藤さんが 「高さんの奥さんの提案で、ＦＩで募集し寄付させて頂く事になりました。 活動にお使いください」と手渡すと、			チョンさんは 「うれしい、ありがとうございます。 企業さんも不況で苦しいと思います。 そんな中、募金に回っても生野の企業さんは 快く応じてくれる方が多い。 今後も、フォーラム・アイさんといい繋がりを持たせて頂きたい」 と大変感謝されていました。 ７９，０００円は以下の方からのご寄付です（敬称略、順不同）。 高さんの奥さん、松尾、大熊、吉持、清水、河原、吉森、大崎、 林、山崎、エミリ、佐藤、河手、玉利、森本、横山、米澤、岡田、 ラジオ作り二次会参加者有志 （岡田さん　記）

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