在日大韓基督教会関西地方会女性部
キリシタンを訪ねて＜2＞
九州天草・長崎への旅
＜第２日目＞

2009年３月13日

３月12〜14日、在日大韓基督教会関西地方会女性部主催で、昨年に続いて
＜宣教100周年リバイバル迫害を生きたキリスト者＞足跡をたどる旅＜２＞を行った。
参加者は40名、そのうち男性は私を含めて７人だ。

＜第２日目＞あさ８時にホテルを出発した。ホテルの朝食はバイキングで、いろいろとあり、おいしい。
雨が降っている。しかも、大降りだ。フェリーに乗り、島原半島へ。
原城あとへ行った。そこは天草四郎をはじめ多くのキリシタン達が殉教した場所だ。
大浦天主堂、日本26聖人殉教記念館、聖コルペ記念館を廻った。

宿泊は長崎市内のホテル長崎で。しかし、山の上だ。そこから長崎市内の眺めがよかった。

原城の跡

この地方のガイドはキリスト教関連専門の人がいるのだ。

動画。上の写真をクリック

天草四郎銅像の前で。

大浦天主堂

日本26聖人殉教記念館

壁に書かれた絵

聖コルベ記念館

ホテルの部屋から見る長崎市

			朝の祈りは朴龍洙牧師
		フェリーにバスごと乗って。

		ひどい雨だったので、ここでひと時。
			説明をする小崎神父。

		このひもの３つの節は何の意味か知ってますか。

	夕食は長崎名物、しっぽく料理だ。
		ここの風呂はタタミだ。眺めもいい。
			あ〜！いい湯だな。

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