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白頭山に登った!<1>

백두산에 올랐다!<1>

2006年9月16〜17日

白頭山(長白山)山頂の景色は雄大だ。

白頭山天池をバックに。

2006年9月16日から25日までの予定で、中国延辺方面へ旅に発った。
参加者は、金賢太郎さん、その奥さん、石山さん、案内役の李ホチョルさん、そして、バンジャと私だ。
16日関空から午後2:15発、中国国際航空に乗り、北京へ。北京から国内線に乗り、延吉へ。
延吉空港に着いたら、だいぶ遅い。ホチョルさんの兄さん(姉さんの主人)が出迎えに来た。
まず、白山
ホテルへチェックインし、夕食を食べに食堂へ行った。

17日、天気が晴れだ。朝早く5時半(日本時間6時半)ボンゴ車に乗って、白頭山へ向かった。
白頭山までは約5時間かかる。途中、朝鮮族村のところで朝食を取った。
この朝食が、普通ではない、たくさんのおかずが出て、とてもおいしいかった。

とても天気が良かった。白頭山の山頂がこのように綺麗に見られるのは年に何日もないという。
前回2002年に、登ったときは、こんなに綺麗に見ることができなかった。

関空に6人は集まった。
石山さん ホチョルさん、
金さんの奥さんと
14:15発、NH5723便、北京行き、延着だ。
金賢太郎さんと奥さん。
さあ、みんな、記念写真を撮りましょ。
機内食は質素だ。
北京に日本時間午後5時過ぎ着いた。ここで延吉行きに乗換だ。
北京から延吉へ向かう飛行機は一時間の遅れだ。中国時間7時頃出発。
延吉行きの飛行機に乗る。
延吉には8時15分頃着いた。
延吉に着いたらハングル文字だ。
夕食は朝鮮族の食堂で、朝鮮族の料理だ。
運転手の人と許剛生さん
料理が盛りたくさんだ。
延吉で泊まるホテルは「白山ホテル」
海鮮チジミ。とてもおいしい。
ホテルの前の景色。
朝5時半(日本時間6時半)にホテル前に集合。出発は6時前だ。
ゆく道で、果物などを売っている。
白頭山までの道はのどかだ。
稲が黄金の色に染まって、豊作なんだ。
朝8時半頃、すごい朝飯だ。とてもおいしい!
美人松、背が高い。
10時50分頃、長白山の駐車場に着いて、関門のところへ。以前来たときよりだいぶ変わった。
白頭山登って、下りる時は滝を見ながら・・のコース
バスに乗り換えて。
ジープに乗って、山頂近くへ。 山頂へは歩いて登る。
景色を堪能して下りる。

ところが下りるときにバンジャにハプニングがあった。クリックする。

■バンジャが足のケガをする(2006/9/17)
■バンジャの足骨折中間状況(2006/11/10)
■敦史がハルモニの見舞いに(2006/11/3)
■バンジャの足手術終わる(2006/10/3)
■白頭山に登った!(2006/9/17)
■6人は関空から延吉へ(2006/9/16)


■私の目で見た延吉・琿春(2005/8/10)
■私の目で見た中国延辺(2002/8/31~9/4)
■WAAK白頭山観光と朝鮮族の役割(2005/3/8)


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